可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27
小・中学校の特別教室へのエアコン設置は令和3年度に完了をしたところであります。 こうした優れた対応、必要な対応を評価しつつも、令和3年度一般会計決算には、歳入に電源立地地域対策交付金、いわゆる超深地層研究所分、最後の分と聞いておりますが、これが572万3,364円入っております。
小・中学校の特別教室へのエアコン設置は令和3年度に完了をしたところであります。 こうした優れた対応、必要な対応を評価しつつも、令和3年度一般会計決算には、歳入に電源立地地域対策交付金、いわゆる超深地層研究所分、最後の分と聞いておりますが、これが572万3,364円入っております。
本議案は、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議決をお願いするもので、取得しようとする財産の種類等は、高山市立江名子小学校及び高山市立三枝小学校の普通教室、特別教室、職員室等の暖房器具として購入、設置するペレットストーブ、計49台でございます。 両校それぞれの台数は、江名子小学校26台、三枝小学校23台でございます。
そして、市の財政力ではなかなか実現が困難と考えていた課題事業では、小中学校のGIGAスクール構想や普通教室に続いて、理科室や音楽室などの特別教室のエアコン整備等が新型コロナウイルスの感染症拡大を防止するために実現できました。 ○副議長(若尾敏之君) 企画部長 柚木崎宏君。
倉知ふれあいセンターにつきましては、関市公共施設再配置計画に示されているよう地域活動の拠点であることから、コミュニティーの核となる倉知小学校と複合化し、機能を集約することで、利便性の向上や特別教室の共同利用による施設量の削減など、効率化を図ってまいりたいと考えております。
工事概要につきましては、校舎老朽化に伴う屋上・外壁の全面的な防水及び塗装改修、主要教室等の照明器具をLEDに更新、トイレ改修、特別教室への空調設備の設置等の工事となります。 以上で、議第28号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。
まずは、地方創生臨時交付金の全体調整に係る財源更生により、小学校の特別教室にもエアコンが設置されることになりました。私が令和元年12月を含め、二度にわたって要望した特別教室へのエアコン設置ですが、その際は、市長より優先順位は低いとの答弁がありましたので、こんなにも早く実現するとは思いもよりませんでした。
その他、令和4年度は、稲津小学校校舎及び屋内運動場の改修に加え、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、各小中学校の特別教室へ空調設備を設置するなど、安全・安心な教育環境の整備に努めてまいります。 社会教育の分野につきましては、その中心的な施設である総合文化センターを継続利用するために、文化ホールの吊り天井の改修、その他、附帯設備の更新工事を実施しております。
さらに、広陵中学校屋内運動場屋根・外壁改修、広見小学校特別教室棟等屋根改修、今渡北小学校賃貸借校舎トイレ・渡り廊下増築工事を実施し、教育環境を改善します。児童の増加や35人学級の編成により普通教室数が増加し、キッズクラブとして利用していた場所についても普通教室として利用する必要が生じたことに加え、入室希望児童に対応するため、今渡北小学校にキッズクラブを増設いたします。
28ページ、 110番の小学校空調機整備事業費は、新型コロナウイルス感染症の臨時交付金の充当額を精査した結果で、残りの充当可能額1億 2,084万円の全額を小学校特別教室のエアコン整備費に充てることとするものです。 30ページ、 119番の公民館施設整備費の②、養正公民館駐車場の西側の土地を駐車場の拡張で整備するため、土地取得事業特別会計から 757万 1,000円で買い戻すものです。
今回再編することによって、寺尾小学校の児童も希望があれば、もちろんしっかり対応していただきたいというふうに思うわけでございますし、私、武芸小学校の留守家庭児童教室の状況を先般もちょっと拝見させていただきましたけれども、校舎の3階にその留守家庭児童教室はあるわけでございまして、多分、前、何か特別教室の準備室を改修して、留守家庭児童教室が開かれておるわけでございますけれども、言い方はちょっと悪いかもしれませんが
議第95号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)について、小学校特別教室へ今回の各校へのエアコン設置の台数や様式について質疑があり、基本的なエアコンの仕様はこれまでと同じガス式であるが、学校によって整備する教室は異なっている。また、教室の広さによって設置する室内機の台数も異なってくる。
小学校特別教室への第2期エアコン整備事業として、家庭科室や図工室に整備を行います。これにより、小学校、中学校で使用している教室へのエアコンの整備は全て完了となります。整備費の財源の一部に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てる予定です。交付限度額を余すことなく活用すべく、このタイミングでの補正予算計上となりました。
また、教育費が小・中学校の感染症対策やICT環境整備、特別教室空調設備設置などに加え、蘇南中学校校舎大規模改造事業や文化創造センター大規模改修事業により37.8%、16億2,014万円ほどの増額となっております。 次に、市政経営計画の重点事業ごとの主な事業の取組についてです。
本市は、他市に先駆けて小・中学校の普通教室・特別教室にエアコンを設置してきたが、指定避難所にもなっている体育館へのエアコン設置はまだです。一日も早い設置を望むものです。 気候変動の影響で豪雨災害が多発しています。警報が出て、避難しなければならない場合も多くなってきました。
議第68号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第6号)について、主な質疑では、空調工事は土日に行うのかとの問いに対し、工事は、土日を含め平日も行うが、特別教室への空調設備設置工事のため授業に支障がないよう配慮して進めるとの答弁がありました。 また、ほかの学校はどのように取り組むつもりかとの問いに対し、ほかの学校は、来年度以降計画的に施工していくとの答弁がありました。
時代の潮流に沿ったものとはいえ、例えばですけれども、学校の2学期制、トイレの洋式化、普通教室、特別教室へのエアコンの設置等に率先して取り組んでこられました。久々に教職員経験者の教育長となられたわけであり、その経験からしかできないこともあると考えます。
2点目は、学校施設の特別教室に空調、エアコンを設置することが補正予算で提起され、決まっていこうとしております。既に手配が進んでおります。3点目は、少人数学級の課題では、本市議会でも国に対して要望を出してまいりましたが、国が少人数学級を一歩進めることになりましたので、岐阜県は本年4月から小学4年生を35人学級に改善をしていきます。その結果、可児市では5つの学級が増える見込みとなりました。
これは、新型コロナウイルスワクチン接種事業費と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金交付対象事業10億 5,700万円が計上され、新生児特別定額給付金の延長、美濃焼GO第3弾、中学校特別教室の空調整備など、経済、福祉、教育それぞれの事業に満遍なく支援の手を差し伸べていただいたことを高く評価いたします。
でも、ただたくさん造ることはお金がかかりますから、一貫にするメリットは管理職や特別教室等、経費を抑えることができること。その他、メリットはあまり感じられないと聞きました。そして、小1から高3、同じグラウンド、体育館を使用して運動することでの危険が伴うのではないかという不安の声。こうした意見を踏まえても、一貫化の理由の根拠が薄いなというふうに感じました。
8番の中学校空調機整備事業費は、中学校の特別教室エアコン整備の2億 7,430万円です。特別教室のエアコンは中学校から整備していく方針を決定し、9月補正での理科室、音楽室のほか、美術室、技術室、調理室等の特別教室全67室の整備を今回で終える計画です。臨時交付金の残額全てをこの事業に投入して、不足額は一般財源を充当しています。